カテゴリ:つれづれ( 176 )

時間の使い方

ふとカレンダーを見ると、10月の半ばに近づいていて驚愕しています。

このところ、
デザインコンセプト関連の膨大な仕事量に心が折れそうになりながら
曜日や時間を忘れて過ごしていました。(いえ、終わってません(泣))

今は、画像を入手するまで作業が(ほんとは他のもあるんだけど無い
ことにして)できないので、そして出張もあるので
やっと、ブログを書いています。

これほどの仕事量になることはあまりないだけに
今回ばかりは缶詰状態の小説家の気持ちが一ミリくらい理解できる
…気がします。(おこがましくてすみません)

正直、本と食料さえあれば、数日ひきこもれる自信はあります。
でも、ふと(現実逃避したい思いと同時進行で)考えたのですが、
自分の人生の時間が残りどれくらいかはさておいて、

こんな風に苦しい時間もあるけれど、
やっぱり、誰かのためにとか、誰かと一緒に、
いろんな体験をして過ごす時間が多い方が人生楽しい…と。

更に、形として後世に残せたら、時間の価値はすごいものに(HAPPY♪)
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by dtworks | 2016-10-12 22:08 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

人となり

週末は、初めて取引先関係の結婚式へ出席しました。

冠婚葬祭は、
その人を取り巻く人々や関係性がよく見えるものですが
事業者である新郎のご両親が長くお付き合いされているという
錚々たる方々のテーブルを横目に(笑)、
幸せな空気と、素敵な時間を共有させていただきました。

いちばんホロリとしたのが、
最後の新郎の父の挨拶…を見ていた、
同じテーブルにいらっしゃった(新郎の父の古いご友人)ご夫妻が
お二人揃って、我が事のように目頭をハンカチで押さえてらしたこと。

そこに集った出席者全員が応援団なのだから、
この事業所は大丈夫!と思えたのと同時に、
取り組んでいるサポートへの
責任の重さを再確認した瞬間でもありました。

Hさん、人生最良の日…本当におめでとうございました!
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by dtworks | 2016-09-27 19:17 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

どこからどこまで

台風の影響でここしばらくものすごい量の雨でした。
で、その間
ある山を起点にあっち側とこっち側を移動しながらお仕事。

いくつかの事業所を回って
商品企画、事業の見直し、経営の話、飲食店メニュー、
パッケージデザイン、プロモーション…

見た目はひとつずつの作業ですが、どれをとっても
事業者の業務全体を把握した上での「戦略」があって、
はじめて其々の作業ができるものなので…
流石に、体と頭がくたくたになりました。(笑)


地方で受ける相談は、内容や規模、
時には商材がかぶることも多々あります。

その中で、
何か違う、なぜか選ばれる物・事を作り出すためには、
現場で、顔を見て、(探偵のように)小さな小さなヒントから
そこだけの「宝」を見つけることを繰り返すしかありません。

正直自分でも、「どこまで(いくのか)(やるのか)」と、
考えること・やることの膨大さに、時々途方に暮れながら…
反面、枠のない経験ができることを楽しんでもいます(複雑…笑)
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by dtworks | 2016-09-22 07:34 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

お手本

先日、テレビ東京の人気番組『カンブリア宮殿』に出演された
「お菓子のデパートよしや」の社長、会長の姿が素晴らしくて
…番組の途中から涙が止まりませんでした。

この会社は、社員にたくさんの還元をすることなどから
ちょくちょくメディアに取り上げられているので有名かと思います。

もちろん、素晴らしいポイントは伝えきれないくらいあるのですが
一番心に響いたのは、
【良いと思うことを普通に実践して、黙々と続けている】姿でした。

お二人は「初心に返る」という言葉が大嫌いとのことで、
その理由は「忘れるから返らないといけない」のだと。

ブランド品を身に纏いゴルフや旅行に時間を割いている経営者の方が
「従業員がまた辞めた」「募集をしても来ない」
とため息をつく姿を幾度か目にしたことがあります。
「経費削減」という言葉で、つらくて大変な仕事に従事する社員を
いかに安く雇えばよいかと悩む社長は、時の成功者の話を聞き続け、
ずっと経営の勉強を続けるのだと思います。

良くなると思う、やった方が良い…と
わかっていて、それを実践できる人は少ないものです。
結局、心からそれを思っている人は実践するし、忘れない
…あたりまえの基準が違うのですね。

先日も、小さいけれど素晴らしい調味料をつくる会社の社長が
商品に「気が入る」(それはきっとお客様に伝わる)から、
気分が良くないときは作らないのだと教えてくれました。

向き合うもののすべてに「感謝」をする人のところに神は宿り、
その人と周囲を幸せにする「成功」をもたらすのでしょう。
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by dtworks | 2016-09-02 21:14 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

ストーリーテラー

写真家の星野道夫さんが亡くなって20年が経つということを、
ある雑誌の特集を読んで知りました。

実はこれまで星野道夫と言う人については、
・ホッキョクグマの可愛い写真を撮った人
・ヒグマに襲われて亡くなった人   …程度しか知りませんでした。

今回、初めて彼の言葉に触れ、
(これまで著書を読んだことのない)後悔と(知れた)喜びが交錯中です。

真夏の日本にいて、アラスカの冷たく澄んだ空気を感じることができる文章。
『旅する木』という著書の中にあふれる純粋さ、
(誰もが憧れる)自分の心に正直な生き方…。

ナショナルジオグラフィック編集者の、恩師の言葉を用いての評価…。
〝卓越した才能の持ち主とは、作品に自分の人生経験を集約させ、
 人々に伝えることができる者 ”


情報が誰でもすぐに手に入り、
虚栄も嘘もいくらでも発信できる今だからこそ、
彼の残した「本物」の写真や文章が、より心に響くのかもしれません。

自分の人生を集約させた「企画」や「コンセプト」、
産み出すものからちゃんと(信じることや願いが)伝わる
「ストーリーテラー」でありたいと、強く思わせてくれました。

…そして今、無性に旅に出たいです。
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by dtworks | 2016-08-22 07:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

Top of the World

リオ・オリンピック後半、レスリングの女子が3階級で金メダル!
しかも逆転勝ち、凄い、すごい!!(拍手)

選手の皆さん4年に一度、その場所に立てることだけでもすごいことで
更にメダルを取ってくるなんて…(泣)

日本の傾向としては、メダリストになって初めてメディアが注目し、
しばらくすると忘れられる…というようなことが多いようですが、
世界の頂点に立った人々は海外ではもっとリスペクトされていますよね。
(これは改善を望みます)

オリンピックが始まってから、現時点での
日本の金メダル獲得数は140個

「あきらめない」…言葉は簡単ですが、
実際のそれは、100万回の失敗のあとにつかめるようなものなのでしょうね。

世界の頂点に立つ人々の美しい技は、本人の努力はもちろん、
決して表には出ない家族、コーチ、チーム、そこに関わる全ての人が
同じゴールを見据え、できる最大限のサポートを行った結果だと感じます。

私の、今の立ち位置の中で(スポーツ以外の)オリンピックを目指すには?
…新たな野望(企画)を立ち上げているところです。(笑)
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by dtworks | 2016-08-18 08:49 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

具眼の徒

少し前に、生誕300年ということで話題だった伊藤若冲

あの天才絵師が「千載具眼の徒を俟つ」
(千年後に自分の絵を理解してくれる人が現れるのを待つ)
との言葉を残したことは有名ですね。

あれだけの圧倒的な才能を持っていても、時代が違えば理解されず
若冲の絵は、今のような人気はなかった…というのが驚きです。
(5月の「若冲展」は最大5時間以上の待ち時間だったのですから)

その時代にないからこそ「革新」と呼ばれ、
後進に影響を与えて新たな時代をつくる、その繰り返しの中で、

情報ツールの発達した現世では
革新者を孤独にしない
「具眼の徒」があふれる世の中になってるといいのですが…。
(若冲さんに聞いてみたい)
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by dtworks | 2016-08-09 22:21 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

運のいい人

シリコンバレーでは「Fail fast(すばやく失敗する)」という言葉が
起業家のモットーととしてよく使われるといいます。

事業を起こすことは、チャンスをつかむばかりではありませんから
大きく成長した後の失敗は、取り返しがつかなくなったり
せっかく集まってくれた優秀な社員たちにも迷惑をかけることになりますよね。

早い段階で、小さな、(損失の)少ない失敗を繰り返し、
素早く軌道修正できた人ほど確実に成長し、
はたから見ると「運の良い人」に見えるのだそうです。
(アップルのスティーブ・ジョブズやグーグルのエリック・シュミットなど)

魔法や、才能だけではない、となると、
「何事も小さな点から…そしてその無数の小さな点が形となって残る」
わが社のモットーも近しいものがあるではないですか…
大きな成功も近い…でしょう(笑)
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by dtworks | 2016-07-21 19:28 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

どれくらい

日々の暮らしの中で、伝えたい事をうまく言葉にできずにもどかしい…
ことが多々あります。

見知らぬ土地で初めての経験をしたとき、
ものすごく美味しい(不味い)ものを食べたとき、
感動して涙するほどの映画や本に出合ったとき、
理不尽な理由で傷つけられたとき、

田舎のおじいちゃんがつぶやく「本質」の深さ、
「先生」と呼ぶ人たちの経験の重み、
ビジネスパートナーの見識の広さ、

感謝、嬉しさ、悲しさ、苦しさ…(の感情)があふれたとき。

更にその中で、
「どんな風に」よりも、「どれくらい」をちゃんと伝えたい。

尺度が一人ひとり違っていたり、そもそも持ってなかったり…

聞き手側に立ったとき、クライアントが口にする「言葉」が
あてにならないと実感することがあまりにも多くて

困っている、悩んでいる、苦しんでいる…
美味しい、売れている、売れていない… 
それが「どれくらい」なのかがわからない。

だから、「現場」をおろそかにせず、
ちゃんと確かめることの大事さを繰り返し、繰り返し思い知らされます。

『百聞は一見に如かず』…(改めて)すごい言葉ですねぇ。
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by dtworks | 2016-07-03 09:15 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

自慢話

本当にすごい人は、私はこんなにすごいことをしましたとは言わない。
(そしてとても腰が低く、レスポンスが恐縮するくらい早くて丁寧)

SNSが普及して、実態のない成功談に躍らされている人があまりにも多い気がして
(余計な心配ですが、今の日本は)大丈夫かなぁと思ったりしています。

当然、自分自身に置き換えて言うと、
それは可能な限り(高倉健さんみたく)寡黙にすませたいのですが…
キャリアを積むときにかならずぶつかる「実績は?」とのジレンマと
サポートした商品のプロモーションの一環でもあったりしますので…。
(でも、そのうちFBはフェードアウトしたい(笑))

すごい人の話に戻りますが、
「聖書」や「孔子の教え」も弟子たちが伝えたからこそ今に残り、
多くの人々の指南書となっていますよね。

だから、すごい人のすごい話は、そばで見ている誰かから伝わるのが理想的。

個人的には、尊敬できる人の自慢話なら何時間でも聞きたいですし、
それをちゃんと、次の世代に伝えられる人(弟子?)になりたいです。(^^)
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by dtworks | 2016-06-16 08:19 | つれづれ | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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