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「あなたに褒められたくて」

高倉健さんの久しぶりの主演映画が公開中ですね。

内容は詳しくわからないのですが、私が幼い頃毎年夏休みを過ごしていた
田舎の漁港がロケ地になっていたようで… 
もう何年も訪れてない場所なのですが、なんだか感慨深いです。

この方のエッセイで「あなたに褒められたくて」という大好きな本があります。
高倉健さんは人としての評価が高く芸能界の中でも「特別」な存在感があると思うのですが、
この本を読むとその理由が納得できます。

本が好きな人には必ずおススメしているくらい何度も読んだ素敵な本なのですが、
その中に、映画の現場の事が書かれた「十二支のコンパス」というお話があります。

健さんが時代モノの映画を撮っているときに、ロケセットの机の上にその時代のものと思わせる
十二支のコンパスがあって、映画の画面に映るかどうかわからない小さな品物の一つにも手を抜かず
「どこからでも撮ってください」という美術スタッフのプロ意識に感動する俳優(高倉健さん)と、
それをしっかり見過ごさない一流カメラマン(木村大作氏)がいて…というお話です。

仕事のやりがいって、自分自身に嘘をつかず努力したことを
ちゃんと見ていてくれる誰かの存在があればこそ…ではないかと思います。

逆にただそれだけで、人は頑張れるものです…
あの高倉健さんだって大好きな人に「褒められたくて」頑張っていたのですから。

この本を読み返す度に「ちゃんと気づける人でありたい」…と思いを新たにします。
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by dtworks | 2012-08-30 18:59 | 映画と本の話 | Trackback | Comments(0)

あなたの味方

突然ですが、常にあなたの味方になってくれる人を思い浮かべてください。

何人の顔が浮かびましたか?

今、仕事で行き詰まって苦しんでいる方、
今浮かんだあなたの味方に相談してみましたか?

もし相談しても何の手助けもしてもらえなかったら
「伝わっていない」「実は味方ではない」「あなたが本気で困っていない」
のどれかではありませんか?

本当にあなたが困っていて、その状況を打ち明けられた時「あなたの味方」は
考えをぐるぐる廻らせ、自分にできる最大の協力は何かを考えてくれるはずです。
(逆の立場になって考えると自分もそうすると思いませんか?)
物理的な支援・アドバイス・お客様の紹介など…
万が一、何もできなくても、あなたを元気づけようと精一杯励ましてくれるはず。

それだけでも、凹んだ気持ちに喝!が入って少し頑張れたりしますよね。

「あなたの味方」は、あなたか、あなたの会社か、あなたの会社の商品の事を
あなたのいないところでも宣伝してくれて、ほめてくれて、PR活動をしてくれる大切
な人です。

だからこそ、常に「伝える」ことを怠らず困ったときだけではなく、新しいことを始める
時は真っ先に連絡を入れましょう!

見知らぬ100人よりも、あなたの10人の味方の10人の友達の方がより「濃い」
お客様になってくれる可能性は大きいのですから。
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by dtworks | 2012-08-25 10:47 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

貧困のない世界

「貧困のない世界を創る」そう聞けば、世界中のほとんどの人が「YES」と答えるはず。

この言葉はマイクロ・クレジットを生み出したムハマド・ユヌス氏の著書のタイトルです。

彼の自伝とこの本には、大学教授だったユヌス氏が
自分の身近に、たった27ドルで貧困から救うことができる人々が大勢いることを知ったことで
グラミン銀行をつくり、多くの困難を乗り越えてその思想や企業活動を世界中に広めていったことが
とてもわかりやすく書かれています。

世界中に福祉制度があり、様々なプログラムや団体活動があるにもかかわらず、貧困・病・未就学など
すべての人々が尊厳を持って生きられる社会になぜならないのか?と疑問を抱く人は多いと思います。

その答えがユヌス氏の本には載っていて、
見たいものだけを見る(思い込んでいる部分的な答えだけしか見ない)のではなく「本質を見ること
やりたいけどできない(実際にやる前にあきらめる)ではなく「やらないからできない
という、このすごく単純で純粋な事を教えてくれます。

そして、社会貢献とは
何もかもはできなくても、自分の目の前で起こっている(サポートが必要な)一つを解決する事から
始めれば良いのだと改めて気づくことができます。

ユヌス氏もマザー・テレサも「目の前にいる貧困にあえぐ人をほっておけなかっただけ」なのでしょうから。

僭越ながらドットワークスも、サポート企業が事業拡大を果たし、
雇用創出してくれる事(仕事を欲している人の就業の場を増やす事)を目的としています。

なので、同じ目的をもった事業者の人々にたくさん出会えますようにと願いながら…
ひとつひとつをモットーに仕事を広げていきます。
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by dtworks | 2012-08-20 11:07 | 映画と本の話 | Trackback | Comments(0)

本当に必要なもの

このところ、『断捨離』や『片づけ指南本』が人気です。

私もずっと私物の多さを自覚していて、「物を減らす」と言い続けていますが…
かなりスローなペースで実行しています(反省)

理想的な生き方は「シンプル」が一番だと思っているので
いざとなったらいつでも手放せる覚悟はあるのですよ(言い訳 ^^; )

人生も仕事も同じなのですよね。
「本当に必要なもの」っていくつもないと思っています。

だから、選択を余儀なくされる時や迷った時は
「絶対に捨てられないもの」を考えると早く答えがみつかります。

更に個人的には…
「自分の気持ちが喜べる方」を最後に選ぶ事にしています。

♪ Life is very short (人生は短い) …と、ビートルズも歌ってますしね。
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by dtworks | 2012-08-16 07:59 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

ふるさとの食事

帰省ラッシュ真っ最中ですね。(^^)

ふるさとに帰る楽しみはいろいろあると思いますが、
やはりみなさん「食事」は欠かせないのではないでしょうか?

私の実家(長崎)では、父親が魚をたくさん釣ってくるので
姉たちが帰省の度に山盛りのお刺身や煮付けを食べて喜んでいます。

余談ですが、姉の子供たちが喜んだのが、地元ならではのこの二つ
「豆乳」…薄くて甘い生姜味のチューブ入り豆乳です。(昔はこれが普通だと思ってました^^;)
「ごま豆腐」…最近では多くのメーカーのものが出回るようになりましたが、ぷるぷるでおやつみたいなもの。

季節の行事で食べる食事というのは、いちばん地域性が出るもので、
そこにはその家ならではの味付け(調味料や素材の組み合わせ方など)があって、
何より、久しぶりに会う子供や(その家族)のためにと
食べきれないほどの料理を食卓に並べる親心がありがたいものですよね。

帰省先でちょっとスーパーに立ち寄ると、
かごいっぱいに食材を買いだしている年配のご夫婦の姿が見られて
親(とくに母親)というものは、
「まず子供にご飯を食べさせる」本能を持った生き物だとしみじみ感じさせられます。

今は簡単に食べられる惣菜や冷凍食品がたくさん出回っていますが、
ふるさとの食事を堪能したら
食糧自給率が40%未満の状態のこの国の食事を、もう一度見直して欲しいなと思います。
親から子へ…すべては子供たちの(その先の子供たちの)ために。
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by dtworks | 2012-08-12 15:34 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

コンセプトをたてる

「この商品(お店)のコンセプトって何ですか?」
と質問して、ちゃんと答えられる方は意外に少ないのです。(みなさんどうでしょうか?)

私が企画の仕事を始めて間もない頃、よく「企画ってどんな仕事をするの?」と聞かれることが多く
その都度「コンセプトをたてて商品企画やマーケティングをします」と答えると
みなさんの顔に3つくらい「???」がついていたものです。(^^;

そもそも「コンセプト」とは…
概念。物事の総括的・概括的な意味のこと。 ある事柄に対して共通事項を包括し、抽象・普遍化してとらえた意味内容で、普通、思考 活動の基盤となる基本的な形態として頭の中でとらえたもの。(Wikipediaより)

とちょっと固い答えがありますが、この「包括してとらえる」がポイントで、
コンセプトは、その会社や商品のあらゆる背景を踏まえたポジショニングやターゲットを押さえなければ
出てこないものなのです。

ここはとても大切な部分なので、今からものづくりや店舗展開をされる方はしっかり押さえておいて下さい!

コンセプトと商品にズレがなければ、大体思い通りの売り上げは作れるものです…。
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by dtworks | 2012-08-07 07:35 | 事業報告 | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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