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仕事の流儀

タイトルを見てNHKの番組を思い浮かべた人…何%くらいでしょうか(笑)

流儀って、そもそも生け花とか武術とかの〇〇流 とかいうところの「流儀」…なんですよね。

だから「仕事の流儀」と言うと、結局自己流ということになるのでしょうが…。

でも例えば、ある会社に創業者が考えた絶対的な【理念】があって、
その会社のそこここにしっかりとその【理念】がしみわたっていて、
他社にはない、会社独自のあるやり方を社員みんながやっている場合…

それは「その会社の流儀」ということになりますよね。

そしてそれが、相手(お客様)にとってとても心地よい、好ましい事だった場合、
きっとその会社はたくさんの人に愛され、繁栄する企業となっていくのだと思います。

個人に置き換えた場合も同様で、
仕事のできる人は必ず自分なりの「流儀」を持っている…ということですよね。
(だからこそ、個人の流儀にフォーカスした番組まで出来てるのですからね)
で、更にその流儀にはその人自身が反映されるような気がしています。


「流儀」を貫く人は「ぶれない」。
だからこそ、ゴールを見据え他の人より早く成功にたどり着くことができるのでしょう。
そういう人は素直にかっこいいなと思います。
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by dtworks | 2013-01-30 00:32 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

やわらかい心

寒い日が続いていますね。
外が寒い日は、暖かい場所で読書やDVD鑑賞など(更に、こたつと猫がいると最高なのですが)
のんびりと過ごしたいものです…。 

とは言え天気やスケジュールに関係なく、寝る前に本を開かない日はほぼ無いのですけどね…。

時々一度読んだ本をすっかり忘れて2度読むことがたまにあって、
20代の頃には忘れてしまう程度の感じ方しか出来なかった本も
今だとすごく心にしみたり…ということがあります。(その逆も)

つまり、「何を感じるか?」は、
読む側の経験や心の在り方で全く変わるものなのですよね。
そして、それが行動につながると結果も全く違うものになるのだと思います。

例えば、俳優の唐沢寿明さんの著書『ふたり』の中に、下記のような文章がありました。

「君には才能がある」とある人が言う。
同じ人間に向かってある人は
「才能はないね。やめたほうがいいんじゃない」と言う。
その言葉のどちらを信じるかも、才能のひとつだ。

            
生活をしていると、いろんな人に出会い、時には傷つけられることもあります。
心がカチカチになっていると、些細な事でぱきっと折れて、その先の可能性を閉ざしてしまいます。

だからこそ、(自分や関わる全ての人の)痛みも苦しいこともしっかりと受け止められる
「やわらかい心」を養いたいと、本との出会いを楽しんでいます…。
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by dtworks | 2013-01-24 09:56 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

幸せな仕事

昨年末から何度も何度もHPの修正を繰り返しています。
理由は、私たちの「理念」がちゃんと伝わっているかどうか?を検証し続け、
納得のいくまで何度も何度も読み込んでいるためなのですが…ご迷惑かけた方がいたら、すみません。

その中で、一番大事なキーワードが「幸せな仕事の創造」でした。

一昨日のテレビ番組で、離島医療に全力を尽くしているお医者様を取材したものがあり、
島民(老若男女あらゆる世代)からたくさんの感謝の言葉を贈られた先生が涙している姿を見て、
ああこの先生は「幸せな仕事」をしているなぁと感じました。

私たちは「幸せな仕事」=誰かに喜ばれ、意義や生きがいを感じられる事 だと思っています。

残念ながら、今の社会で自分の仕事が「幸せ」だと胸を張って言える人は少数派だと思います。
時には「働く意味」とか、もっと深くなると「人生の意味」とか考えだしてしまいますよね。(辛)

そういう時に読むと元気が出る言葉を紹介しますね。

どんな時にも人生には意味がある
自分を必要とする“何か”があり
自分を必要とする“誰か”が必ずいて
自分に発見され実現されるのを待っている
そして自分にも“何か”や“誰か”のために
できることがある
 
                        

本のタイトル『それでも人生にイエスと言う』からの抜粋ですが、
ナチスに投獄された経験を持つ、心理学者のヴィクトール・エミール・フランクルの言葉です。

もし、今何をやってもうまくいかず、一人で悩んでいる方…
私たちに何かお手伝いできることがあれば「幸せ」です。
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by dtworks | 2013-01-18 07:41 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

「二十歳の原点」

今日は「成人の日」ですが、関東地方では大雪となったようですね。

今の成人式は、「行政がやってくれる同窓会」みたいなもので、
この儀式の意味も、本来のものとは変わってきているような気がします。

「二十歳の原点」で高野悦子が成人式の日(1969年1月15日)に書いた
「独りであること、未熟であること、これが私の二十歳の原点である」という一説があるのですが、
これを読むと学生運動の真っただ中、政治に疑問を持ち、反旗を挙げ戦った時代でさえ
二十歳という年齢はまだまだ精神的に不安定だったんだな…と感じます。

一方、「放浪記」の林芙美子は、子供の頃から各地を転々とし、常に貧困・餓えの日常を過ごし、
作家として大成した後に「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき…」と書いています。

この両者の作品を比べてみると、
前者は、良い大学に入って生活にはなんの苦労もないのに満たされず死を選び、
後者は、死にたい死にたいと言いながら、どこか明るく生きる強さにあふれているのが印象的です。

今の自分から、二十歳の自分に何かアドバイスが出来るとしたら
どんな言葉をかけるかな…と考えています。皆さんなら、どんな言葉をかけますか?
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by dtworks | 2013-01-14 22:18 | 映画と本の話 | Trackback | Comments(0)

詠み人知らず

今更ですが、私の仕事は企画を出すことです。

あるテーマが先の場合もあり、それ以外にもどこかに出かけたとき、何かを目にした時、
ふと企画の神様が降りてくる(?)ことがあり、
毎回(ビジネスパートナーには笑われていますが)「すごい企画」と自画自賛し、喜んでいます。

もちろん100発100中に通る企画があるはずも無く、まだ日の目をみていないものも多くありますが、
これまで出した企画はすべて「実現すればたくさんの人が幸せになる」と信じて疑わないものばかりです。

紹介しても、「ピンとこない」とか「ふ~ん」という顔をされることも多々あります。
でも、それでいいと思っています。
過去にも、「すごいプロジェクト」のスタートは見向きもされず、鼻で笑われるなどの虐待(?笑)
を受けるなど…万人が手を叩いて共感することは少なかったのですから。

当然、多くの人は結果が出てから評価をしてくれるのだと思っています。
だからこそ、生みの苦しみがあるのです。(ここが正念場ですね)

昨年の後半に2人のミュージシャンが「自分の作品が数百年後に詠み人知らずで残ったら嬉しい。」
と別々の番組で同じことを言っていたのが印象的でした。

私も自分の名を残すのではなく、出した企画がその土地に根付いて、
「2013年頃に始まったらしい…」と、それがあることで地域の人を幸せにできるものを
一生に一つでいいから生み出したいと願っています。

だって国歌の「君が代」だって詠み人知らずですよ。そう考えると浪漫がありますよね。
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by dtworks | 2013-01-11 11:13 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

あたりまえ…

今、「あたりまえ…」という言葉を使うと「体操」が浮かぶ人が多いのでは?(笑)

この「あたりまえ」ですが、
やったほうがいいとわかっているのにおろそかにしていることが多い…と、
新年早々、自分自身で反省をしているところです。

例えば…
何かの知識を身につけたいなら日々少しでも勉強をした方がいいし、
ダイエットしたいならカロリーは控えて少しでも運動した方がいい…。

そのほかにも、

いつも笑顔で挨拶される
話をちゃんと聞いて覚えていてくれる
連絡をしたらすぐに返信をくれる
何かしたらお礼の言葉がちゃんとある
記念日にはお祝いの言葉や贈り物がある
頑張ったことを褒められる…… 等々、どれも自分がされたら嬉しい事ばかり。

こんな風に
やらないよりはやった方が喜ばれる「あたりまえ」は身近にたくさんありますよね。

この「あたりまえのこと」をおろそかにせず、日々きちんと対応している人は
やはり人を惹きつけ、仕事でも人生でもファンや協力者が多く成功していくのだと思います。

小さな事をきちんと出来ない人に大きな事が出来るわけないのは
「あたりまえ」だと思いませんか?
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by dtworks | 2013-01-08 09:23 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

花神

新年あけましておめでとうございます。

このブログをスタートしてから初めてのお正月を迎えました。
今年一年の目標はいろいろとありますが、
事業の目的をここで再確認しておこう…と考えていたら、ふと「花神」という言葉が浮かびました。

「花神」とは、正式には【中国で野山に花をもたらす各地の神の総称】のことだそうですが、
昔読んだ司馬遼太郎氏の著書に同名の小説があり、その解説文の中で「中国でいう花咲か爺のこと。」
と紹介されていて、本を読んだ当時に地方のまちづくりの仕事をしていたせいか、
花神=花咲か爺=枯れ木に花を咲かせる
つまり、寂れた土地や忘れ去られた人・物・事など、捨て置かれたものを生き生きと甦らせる…
という解釈を勝手にして、それはとても素敵な事だな…とずっと心に残っていました。

そして、いつかそんな仕事がしたいと考えていたこともあり、
今、事業としてその事(未利用資源の活用)に取り組めるようになったことを幸せに思っています。

新年を迎え改めて、一つでも多く、少しでも広く結果を残し、
お客様と一緒に笑顔で「お花見」ができることを心から願い、誓いを新たにしています。

今年も一年、どうぞよろしくお願い申し上げます。
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by dtworks | 2013-01-01 18:37 | つれづれ | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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