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0から1

前回のブログで会社が3年目を迎えたことを報告しました。

実はちょうど一年前、2周年目に突入した直後くらいに結構大きな転換期がありまして…
いろんなものをゼロベースにしようと決めてこの一年やってきました。

ゼロから1、言い換えると無から有を作り出す…
10を100にとか、100を1000にとかよりもっともっと気力、体力のいることです。


正直この仕事は、自分たちではなくクライアントに結果を出させなければいけませんので、
毎回初めて使うロボットアームを動かしてる気分で、もどかしさとの戦いです。

最近、創業関係のクライアントが増えていることも報告しましたが、
その中でも、0から1の重みがちゃんとわかっている方は
最初から自分の商品が誰にでも受け入れられ、どんどん売れていく…などとは思っていません。

そして、(自分に足りない部分を補うために)人を頼ることに迷いがなく
任せることと、自分で汗をかくことをちゃんと区分けできるのでとてもスムーズに事が運びます。


熟慮する人、迷いのない人、時としてプランがない人(笑)…
様々な人々の行動を通じて自分自身はどうだろうか?と繰り返し考えます。

そんな時、思い出すのが、
知人で、小学校の元校長先生だった女性(御年70過ぎの方です)の言葉

「できるかできないかではなく、やるかやらないか」

                                 …気持ちに喝が入ります。
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by dtworks | 2013-06-26 23:44 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

3年目

3年。 この数字を超えることは、実は新規創業の企業には至難の業…。
日本では、実に7割の会社が3年で消えていく…という現状があります。


今年は、アベノミクスの補助金の兼ね合いもあり創業関連のクライアントが急増中で、
タイトなスケジュールの中、掛け持ちで相談を受けている状況…。

創業をされる方々の内容は様々ですが、
成功するためには(というより失敗しないためには)スタート時点でのしっかりとした骨組みが必要で、
言い換えると、大工の棟梁みたいに全体を把握し、完成図をイメージしながら
責任を持って基礎工事を行い、嵐に負けない家を建ててるような気分です。

皆さん、あれもこれもと考えていたり、逆にどうしたらいいんだろう?とノープランだったりするので、
まとまらないプランの組み立てから、一度にできない部分の整理整頓(やりたい事の優先順位)、
その人の勝てるポジション・今ある資源(経験や技術、人脈など)の掘り起し、
そして将来こうなりたいというヴィジョンや理念まで、相手の頭の中に入り込む作業が必要です。

大事なのは、事業を営むからには『利益を出し、発展していかなければいけない』ということ。
そして、売上がつくれなければ会社は消えてしまうのです。

相談を受けながら、そんな当たり前のことを実に多くの人が
軽く、簡単に考えているという印象を否めません。

新規創業の皆様は無限のチャンスを無駄にしないためにも『最初が肝心』なのです。
これから…を考えている方は是非、ご相談下さいね。(あ、もちろん行き詰まった方もOKですよ^^;)


今月ドットワークスも無事、三年目に突入しました。

この一年、新たな、素敵な出会いがたくさんありました。
苦しい事があったら、その3倍笑えるように(欲張り?)、皆様と一緒に成長できることを願っています。
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by dtworks | 2013-06-21 13:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

あなたのために…

ここ数年、市場にならぶ食材には「生産者の顔が見えること」があたりまえになってきました。
さらにバイヤーが重視するのが、「こだわり」や「物語」など。

私自身は、「生産者」ではありませんが
クライアントの意向を聞き、ものづくりのコンセプトや商品の細かい部分までを提案するので
「作り手側」という立ち位置で市場を見ています。

その立ち位置の中で最近、よく思うことがあります。

これだけものがあふれる時代だからこそ、
特定の「誰か」を喜ばせるために、ものづくりをしてもいいのではないか?と。
(もちろん、それは時として道なき道という大変な苦労を伴うことも否めませんが)

今、話題の映画『奇跡のリンゴ』の無農薬りんごも、
農薬に弱い奥様のために…というのがきっかけだったそうですし、

エーザイのアルツハイマーの治療薬アリセプトの開発者、杉本八郎教授も
成功確率0.2%と言われる研究を15年もの歳月をかけ、
プロジェクトを有志で続けてまで完成させた原動力は認知症の母への恩返しだったそう。

この二つに共通しているのはものすごい歳月を苦しみぬいて完成へたどり着けたこと。
あなたのために…が数万人の心に響く商品になり
大ヒットやロングセラーとなった事例は決して少なくありません。

苦難を乗り越え、宝石のような商品を生み出せた背景にはやはり、「愛」がありますよね…。


最後に、杉本教授の言葉を紹介します
         「私は、Pressure makes diamond という言葉を信じている」
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by dtworks | 2013-06-11 18:44 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

ゴールは何処に?

今週は梅雨の晴れ間が続くそう。

青空とともに、サポートした補助金や認定の◎のお知らせが次々と届き、気分も爽やかです^^

もともと、当社の敏腕プロデューサー(とここは褒め殺しておこう…笑)は
申請関連の打率がものすごく高いので、確実に件数を増やしているという実感ですが…。

いづれにしても、6次産業化認定や補助金の支援が決まっても
本当に大事なことはここから…と気を引き締め、前進あるのみです。

そしてここからが、私の出番が増えるので更に気合いが入ります(ゆるっと見えるでしょうが)

商品を作り、世の中に売り出す。
ただそれだけのことですが、本当に売れる商品を作るのは至難の業です。

補助金を使った事業でできた、それはそれは沢山の商品が世の中にはあり、
もちろんパッケージも洗練された「良くできた商品」もたくさん…。

だけど、実際どれくらい売れているのかなぁ?と思う商品がものすごく多く、残念ながら
補助金の期間が終わったら消えてしまったものも数え切れないほどあるのが実情です。

爆発的ヒットにはならなくても、その商品を作ってよかったと思ってもらえる事。
そして、ちゃんと次に(利益に)つながる何かをつかめる事。

それが、私たちの考える「(補助金を使う事業の)ひとつのゴール」です。
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by dtworks | 2013-06-04 09:44 | 事業報告 | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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