はたらくおじさん

子供の頃、教室で見せられたテレビ番組に
教育テレビ(現Eテレ)の「はたらくおじさん」という番組がありました。

主に現場作業(農業、建設業、運転手etc…)の方がメインだったのですが、
好きなおじさん(の職業)は、ケーキ職人さん(わかりやすい子供(笑))でした。

先日、朝早く電車を待っていたら
外の風景の中に、ビルの窓を掃除する人、
イベント会場の設営をする作業員の人々の姿が…。

また、東京へ出張すると、
電車はもちろん、ファストフード店などでも疲れて眠っている人を見かけて

時々、
お父さん(お母さん)がこんなに疲れるほど働いているということを
ちゃんと子供たちに見せる機会があれば、
もっと尊敬し、労わらなきゃ…と(瞬間でも(笑))思うのでは?
と、よく感じます。

逆に、我々大人たちは
子供たちに誇れる仕事を、志を持って「頑張り」続けたいものです、ね。
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# by dtworks | 2017-01-22 22:49 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

郷土

七草の日になってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。

年末年始、皆様どのように過ごされましたか?

○○年ぶりの同窓会があったことや、スーパーに並ぶ年末の地元食材、
たまたま見たテレビのドキュメンタリーの内容が
年末はNHKで福山雅治さんが、地元長崎を歩いたもので、
年始には、ローカルテレビで隠れキリシタンを取り上げていたり…と、
今回はいつもよりやや強く「郷土」を感じて帰ってきました。

「隠れキリシタン」のそれは、
長崎で生まれ育った者にとっては(自分自身がキリシタンでなくても)、
曾祖父母から直接伝え聞いた自らの出自のように、気持ちのどこかに根付いているもの…
という印象があります。(実は、私だけかもですが)

今月21日から、巨匠マーティン・スコセッシ監督の映画
『沈黙』(遠藤周作氏原作)が公開されることもあって、
今年再注目されるテーマなのかもしれません。

びっくりするほど自分の記憶が薄く情けない限りだった同窓会も、
一人ひとりと話しをするたびに、ほろほろと小さな思い出が蘇り、
当時の渾名、嫌いだった科目の授業、
うんざりするほど毎日、毎日通った通学路の暑さや寒さ…

現在、どこで何をしていても、
間違いなくここで、この人たちと一緒の時間を通過して、
私はできてるんだなぁと…節目となる年にしみじみと思ったのでした。

新年一回目に引いたおみくじが凶でしたが(逆にすごいくじ運^^;)
皆様にとって、幸せな出来事の多い一年となりますように!
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# by dtworks | 2017-01-07 10:50 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

必要な無駄

私の意思とは裏腹に、今年が終わってしまう…(T T)。
本当に、今年の後半はバタバタして余裕のない日々を過ごしてしまった
と、反省。

やはりいつでも受け身ができる姿勢でないと
つまらないミスや、気持ちの余裕が無くなっていけませんね。

そうは言いつつも…
忙しさにも半分はちゃんとした理由があって、

一応、私プランナーですので『効率』は常に考える方なのですが、
(根っこが怠け者ということでもありますけど…(笑) )
仕事をしていて一番大切に感じる事は何かと問われれば、
『相手は人』(感情で動く生き物)なのだということです。

仕事の進め方にセオリーがあるとしても、
やはり人それぞれに、考え方、やり方、取り巻く環境etc…が違うので
その人の「芯」の部分にあるものを中心に置いて組み立てをしないと、
多くの場合がうまくいかないものです。

だから、できるだけ顔を合わせて話を聞くことを大切に思うし、
更に、その人の働く現場に行くと仕事のやり方が見えてくるので
出来る限り実際に確かめることは必要な無駄だと考えています。

正直、そのことで時間、経費、体力…と負荷がかかるのは否めず
年末までこの有様で、
「いったい誰のせい?」と怒り、「(すぐ引受ける)自分か」と泣き、
それでも、来年こそはもっと効率よくと目標を立てて
また同じような一年を繰り返すんだろうなぁ…。
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# by dtworks | 2016-12-22 06:22 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

自分へのご褒美

師走の日曜日、天神はなかなかの人混み…でした。

なんでも、一年で一番モノが売れるのが12月2週目の日曜日なんだそう。
クリスマス、年末前でボーナスの後なので、そりゃそうですよね。

「自分へのご褒美」って言葉が普通に使われるようになったのはいつから
だったかなぁ。

この便利な言葉で、(他者の評価は置いといて)自分が頑張った証として、
豪華な食事や奮発して買う高いモノ、旅やエステ(女性は)etc…。
サービス業からすると、新たな需要喚起で良い言葉ですね。(笑)

これまでの人生で使ったお金の中でいちばん
・高かったもの
・嬉しかったもの

でも、本やおやつの「大人買い」ができるようになっても
子供の頃、やっと貯めたお金で買った洋服や雑貨を手に入れた時の方が
ずっと嬉しかった…気がします。


今、女優の沢村貞子さんのエッセイを読んでいるのですが、
書かれた当時(約30年ほど前)の生活がくっきりとにじみ出る本で、
里芋が一袋30個入りとか、玉ねぎ、じゃがいもも10個や15個入り…
と書いてあり、「日常」もずいぶんと様変わりしていることを実感し、
本を置いて、ちょっとだけ記憶を紐解くこと…を繰り返しています。

それにしても、(当時の沢村さんの日常や考え方を知って)
現代の私達は、
ずいぶん、怠け者で、幼稚になったものだ…と反省しきりです。
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# by dtworks | 2016-12-06 09:28 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

行間

月が替わったとたん出張が目白押しで…ややダウン気味。

バタバタと忙しい中、
メールのやりとりなどをしながら業務を行うのが常ですが、
伝えたことが伝わってない、またはニュアンスが違って伝わっている…
ということが時々あって業務が進まず、
正直、悩みます。(単に、自分の能力不足なのでしょうが)

直接会わずにメールだから…というのを差し引いても
言葉の使い方がおかしいのか?と悶悶となります。

「行間を読む」(相手の意図をくみ取る)という言葉で考えてみると
受け取る相手(の普段の物事の考え方や事業内容への理解度)によって
最終的に残る言葉の意味に若干の違いが出ることは…
しかたがないのでしょうね。


おそらく、多くの人々が
言葉をたくさん使わずに伝わる相手を選んで、
友達や家族や仲間を作っているはずです。

もちろん、仕事の相手はそうも言っていられない事ばかりですが(笑)

「わかってもらえる」ことが当たり前ではないと思うと、
言葉足らずの自分自身を理解し、ちゃんと答えを出してくれる
私の周囲の人々に、改めて感謝…しています。
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# by dtworks | 2016-11-18 07:05 | つれづれ | Trackback | Comments(0)


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