『萌え』?…とピンクの猫

日本で始まった『萌え』…という言葉。
中国でもかなり若者の間に浸透してきているとか。

この「萌え」という定義。
正直、なんとなくはわかりますが、いまいちちゃんと理解できません。(悲しい)

解説によると『萌え』=「幼い」「丸い」「猫(?)」などのイメージだそうですが…
要はこちらも世界で認知されつつある「可愛い kawaii」と重なる部分もあるのではないか
…と思っています。

例えば、日本生まれの世界中で愛される猫「キティちゃん」。
確かに「幼い」「丸い」「猫」がすべてあてはまる…のです。
以前テレビでキティの人気の秘密に迫った番組があって、好きな理由の第一位はなんと
ピンクだから」でした。私、これにはかなり衝撃…というか、関心を持ちました。

私はとても動物好きなのですが、確かに、ふつうの動物を見た時よりも
子猫や子犬、ライオン・トラの赤ちゃんなどを見ると「もっと見たい」「近くで見たい」「触りたい」と
いう衝動にかられます。儚げ(幼い)でふんわり(丸い)してて、守りたくなる(猫…これは無理やり?笑)
おもわず抱きしめたくなるような、そういう気分の事なのかな~と。

でも、若者の消費行動を決めるのにこの「萌え」はかなり重要なファクターであることは事実。
もっと勉強しなくては。(でも勉強より感覚が大事なのですよね)

いずれにせよ、日本発信のカルチャーが世界で受け入れられているのです。
もっともっとあるはずです。
ローカルな場所に埋もれている地元では見向きもされなくなった『昔ながら』だって、
場所を変えれば評価も変わるかもしれませんよ。
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# by dtworks | 2012-06-02 09:52 | トレンド情報 | Trackback | Comments(0)

なぜそれを買うのか?

今週は出張続きでした。
東京で素材の展示会を見て、戻った翌日にはお隣佐賀県でのお仕事へ。
(佐賀では私はパートナーの仕事ぶりを見てただけです…すみません)

日本の最先端(技術や新商品)を見た後に、
その対岸にあるような昔からよく知る実家の近くの町へ行ったのですが…

例えば、その産地で採れる果物のドリンクを作る場合、
産地ではその果汁の特徴を生かし、おいしさを表現し、商品づくりをすると思います。
もう片方では、果汁無しの状態で、その果物(風味)のドリンクを作り出します。

市場としては…どちらの商品があってもいいのです。
問題はそのあと(正確には作り込む前ですが)、
ものづくりをするときに必要なのは、お客様がそのどちらかを選んで購入するときの理由です。

失敗したり、どうすればいいかわからないとうクライアントはここをおろそかにしている事がほとんど…
だからこそ、私たちは事前のヒアリングやマーケティングを重視し、そのことを伝えます。

まずは自分のことに落とし込んで考えてみて欲しいと思うのです。
日々常に私たちは何かを比べ、選んで購入しているはずです。
そしてその時に「なぜそれを買うのか?」を考えてみてください。
癖をつけ、そのあと他の人が買っているものの理由を予測できるようになれば…市場が見えてきますよ。
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# by dtworks | 2012-05-26 19:03 | 事業報告 | Trackback | Comments(0)

あわてず、あせらず、あてにせず…

中東やイスラム圏のスタッフとともに働くには5つの「A」が必要だそうです。

その5つとは…【あわてず、あせらず、あてにせず、あきらめず、頭に来ず】

文化が違う、民族性が違うという事はその国の「あたりまえ」が通用しないということなので当然
なのでしょうが…。

ペースが合わずに頭を抱えるという点では日本人のクライアントでも同様のことがあります。
そんなことでイライラしてもしょうがない…と自分をなだめるのですが(修行ですね)
こちらとしては、商機を逃さず売り上げを確保してもらうためにスケジュールを立てて動いている、
事前に何度も打ち合わせをしている…にもかかわらず売上が目前という段階で動きが止まったり
意見が変わったりという事態に陥ると、さすがに一瞬ですが血液が逆流しそうになります。(笑)

もちろんそれはそれで、すぐにやり方を変えて修正できるようにしていきます。
「結果」を出すことが使命ですから。

生きていれば当然ですが、仕事をしていると更に理不尽なことの繰り返しです。
そんな時思い出すのが
幼いころにテレビのCMで流れていたマザー・テレサの言葉。
「暗いと不平を言うよりも、すすんで灯りをつけましょう」
子供心にも「マザーいいこと言うなぁ」(高飛車な子供 ^^; )と思い、ずっと座右の銘にしています。
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# by dtworks | 2012-05-15 07:36 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

特保コーラ

キリンが発売した特保の「キリン メッツコーラ」が2日間で50万ケースを販売したそうです。

雑誌の裏表紙一面にあしたのジョーの漫画広告を見たとき「売れるなぁ、これ…」と思いましたが、
勢いがすごいですね。(もちろん、一回は試しに飲んでみようという方もかなりいると思います。)
今後、もっといろんな特保飲料が出てくることが予想されます。

先日も食生活を改善させるべく戦う「ジェイミーオリバー」の事を紹介しましたが、
豊かな国にあふれる高カロリーの美味しいもの、そして手軽で簡単に食べられるものの誘惑は
とても魅力的で、それに打ち勝つのは大変です。お金がなかったり、嫌いであれば別ですが、
当然、売る側も「売るための努力」をしてあの手・この手で美味しそうに見せるのですから…つい
負けてしまいますよね。

ここで、仕掛ける側として思うのは…経営者の「ものづくりの理念」

よく「お客様に喜ばれる商品」という言葉を聞きますが、「喜ばれる」の意味は様々あります。

依頼を受けた際にはいつも「なぜそれを作りたいのか?」ということを質問し掘り下げますが、
明確な答えのない方が多いんです。 
そこでとても簡単なヒント!
『自分の家族や大切な人に是非薦めたい』と思うものは間違いないと思いますよ(^^)
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# by dtworks | 2012-05-11 10:21 | トレンド情報 | Trackback | Comments(0)

アクティブシニア

年齢60を過ぎたクライアントと打ち合わせをしていて思ったのですが…
この世代の方はものすごくやりたいことが明確でたくさんあるのです。

確かに、アクティブシニア層の市場は60兆円とか…(2015年には127兆円と言われています)
実際、日本の購買の40%はこの方達だとご存知でしたか?

企業の方と話をすると、「若い人に買ってもらえるような商品開発」との言葉を聞きますが、
今の(10代~20代の)若い人はお金を使わなくても「幸せ」な世代なんです。
そう考えると、元気なシニア層向けの商売を検討した方が良いのではないでしょうか?

もちろん、会社に余裕があって将来的に「顧客を育てる」つもりであれば大賛成なのですが、
毎月の売り上げに頭を抱えている社長さんなら、魚がたくさんいる場所で釣り糸を垂らす方が
賢明だとわかりますよね。
それに大抵の社長さん達はその世代に近いので若年層よりはマーケティングがし易いはずです。

それでもわからないときは…ご相談ください。(笑)

でも、しみじみと本来は逆なんだけどなぁと、(若い人にやりたいことがたくさんあって、60代~が
それを応援する形)…10年後の日本が本気で心配になりました。

小さな「幸せ」を喜べることはとても素敵な事ですが、人生の振り幅が大きいと「より幸せ」を感じ
ることができるよ……と、大人がちゃんと伝えられるようにしないといけませんね。
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# by dtworks | 2012-05-07 22:57 | 事業報告 | Trackback | Comments(0)


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