カテゴリ:つれづれ( 189 )

最後の授業

3月、卒業のシーズンですね。
昨年から通っていた大学の生徒たちも無事に巣立ったようです。

こちらは、それぞれへの餞ができるようにとせっせと裏家業を…(笑)

卒業の少し前、最後に作品を展示して
外部の方にも見ていただく機会があるのですが、
沢山の方からお褒めの言葉をもらえたようで
苦しんだ経験の分がちゃんと評価されて、
大きな自信になってくれたかな?と一安心。

でもここから先が本番です。

壁にぶつかるたびに、
進むのか、止まるのか、引くのか、押すのか、
回るのか、飛ぶのか、壊すのか、登るのか、
泣くのか、笑うのか、怒るのか…

答えを出すことの難しさに、途方に暮れる日があるのでしょう。

「先生たちもみーんなそうだったんだよー(笑)
小さい声で、今でもそうだよー)
どうか逞しく成長して、
一日も早く 私たちを超えて行けー。」
と伝えてはいませんが…

「卒業、おめでとう!!」
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by dtworks | 2019-03-19 22:53 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

地に足をつける

新年のご挨拶が旧暦になってしまいました。(猛省)
皆様良い一年のスタートを迎えられましたでしょうか?

節分の日ですが、
今年から「恵方巻」は食べないことにしましたので
豆だけを…。
(これは昔からの風習ですので厄払いにね)

ハレとケでいうとハレの日なんでしょうが、
それは、それぞれの過ごし方でもういいのかな…と。

日本は、スーパーマーケットやコンビニが誕生してから随分
ハレとケの過ごし方が変化してしまったと思うのですが、
よくよく考えると
本当にそれが必要なのか?欲しいものなのか?
そもそも、なぜそれをするのか?(食べるのか?)
(ちゃんと考えさせず購入させるということにおいては
ある意味マーケティングの勝利なのですが)
恵方巻に関しては、政府が警告を出すほど廃棄が多いとのこと。
日本らしさとは、どこに向かっていくのでしょうか?

そんなことを考えているとふと頭をよぎった
「地に足をつけた生き方」という言葉。
地味で、古臭くて、
ちゃんとずっとそこにあって、インスタ映えとは無縁の(笑)

そんなものの中にある、
自分自身が心からほっとして、愛すべきものを
きちんと大切にできて
いらないものを少しずつ剥がしていきたいなと。

つまづいたり、誤解されたり、喜ばれたり、感謝されたり
きっと人生はその繰り返しなので
シンプルな心持ちで、嬉しい感動の多い一年を過ごしたいものです。
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by dtworks | 2019-02-03 22:37 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

何者

暖かすぎて、クリスマスが目前だという感覚がまったくありません。
週明けには、ばたばたと年の瀬がやってくる恐怖…。
(気持ちも含めてあまりにも年末の準備が出来ていなくて)

唯一の学校のお仕事も、年内の講義は終了しました。
就職試験が目前の生徒さんはそれどころではなかったみたいですが…(笑)
希望の職種に就けるとしたら、私と同じ
企画やマーケティングの仕事に就くはず。

考えてみると、
私たちは相対する人が何者かを判断するとき、
いろんなカテゴリーにあてはめ、あてはめられるのですよね。

まずは年齢、性別、人種、居住区、職業(学生かどうかも)、役職…。

特別な肩書を持たない子供のころに描いていた自分の姿に
どれくらいの人がなれているのでしょうね。

そして私は、何者で終わるのだろうか…。(自問です)
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by dtworks | 2018-12-21 22:30 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

正解

仕事でよく「過疎」に行きます。
「活性化」をしたい、と多くの行政機関、地元住民、生産者…
様々な相談を受けます。

そして、よくある活性化対策が行われ、
ぐるぐると視察が行われ、
「専門家」が入り、
それでも、良くなるどころか更に人口減少や過疎化が進んだ
などなど…。

本気なのかな?と思う事があります。

過疎化はじわじわと浸食するものだから、
すぐに痛みは感じないから
日々の暮らしに困らなければ、
それ以上に頑張るのはしんどい…。

でもやっぱり、
つまらなくても、そんなこと十分わかっていても

地道にコツコツと耕し、種を植え、
怠らず水を与え続けた場所にしか美しい花は咲かないものだと
拙い経験ながら辿り着いた「正解」はその一つだけです。
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by dtworks | 2018-11-23 21:48 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

10月の花火

ここ数年、
毎年10月に八代市で行われる競技花火大会を見ることが恒例となっています。

この花火がきっかけで、
いろんな人に出会うことになったことや
個人的に10月は節目の月でもあったりして

毎年、音楽と空一面の花火に圧倒されながら
今年も一年、ちゃんと頑張れたかな?と
春の桜を見上げるような気持ちで自問します。

同時に、
何にもない真っ黒な夜空に
今よりモノや情報のないうんと昔に
こんなに美しいものを作り出せたのだから
人はまだまだやれるはず、

そして、飽和状態に見える世の中にも
まだ何か作り出せるはず、

…と、(感動とともに)気合を入れなおし
今年もありがとう!と帰ってきました。

しかし予想外に忙しくて、ちょっとねじが外れそうです(笑)
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by dtworks | 2018-10-31 07:44 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

かかりつけ

物凄く暑くて、更に何かと忙しかった夏の最中、
たまたまネットで見つけた
近所の歯医者さんがとっても名医で

ちゃんと自分の状態をわかって
適切に処置をしてくれる「先生」がいることは
日々の暮らしに安心感をくれるものだと
ささやかに喜んでました。

例えば他にも「美容師」だとか

ちょっとニュアンスが違うけど
好みのお料理を出してくれる「料理人」さん
がいたりすると
「幸せ」の幅が少し広がる気がします。

自分自身ではなかなか解決できない事を代行し、
困ったときの駆け込み寺になる。

コンサルタントやアドバイザーであるなら尚更
かかりつけ(「一から説明せずにわかってくれる存在」)
を目指さねばいけませんね。

今日、久しぶりに行った展示商談会場をぐるっと一周して
ため息交じりに感じたことでした…。
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by dtworks | 2018-10-03 21:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

男時女時

今年も既に7月の半ばを過ぎました。
雑誌の占い的な言葉を使うと、「上半期の運勢」はいかがでしたか?

世阿弥の言葉で
幸運に恵まれたり、運がついている時のことを「男時(おどき)」、
その逆を「女時(めどき)」というそうです。
(今のご時世、ちょっとひと悶着ありそうですが…)

大好きな作家、向田邦子さんの小説(映像化もされてます)にも
このタイトルのものがあります。

ざっくりいうと「人生、良い時と悪い時が交互に移り変わる。」事の教え。

だから、今、自分が置かれているのはどんな時流なのかを知り
男時なら、勢いに乗り
女時なら、次のチャンスに向けて粛々と過ごす…。

どんなに時代が変わっても、
人が生きていくことの本質は変わらないものなのですよね。

個人的には、女時のときは
「どんな時も、自分の人生に必要な事しか起こらない。」
と、必死に心に言い聞かせるようにしています。(笑)
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by dtworks | 2018-07-22 21:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

パーマカルチャー 

近頃、東京へ出張するたびに様々なモノや事の限界を感じます。

それはうまく説明できないもやもやした感情ながら、
「このままではいけない、世の中は大変なことになっている」
今の私たちはきっと、ゆでガエル状態なのだ…と。

そんな時に見た映画『パーマネントライフを探して』には
心の問いに対する沢山の答えとヒントがありました。

正義を語るのではなくて、
誰にでもできることを(とても単純な、昔ながらのやり方で)
ほんの少し自分ではじめてみて、
それがずっと続くように、やってみせて声をかける。

私達のずっと先の未来の子供たちも
変わらずに美味しいごはんが食べられるように…。

一人でも多くの人に、この映画を見て欲しいです。
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by dtworks | 2018-06-28 22:59 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

コツコツ

何かを初めて、決めたゴールまでやり続ければ事は成せる。

先週、長年の悩みだったある問題を解決し
そんな単純なことをしみじみと実感しました。

もちろん、私一人ではできなかったし、
知識のある方にやり方を習い、時間や人手や様々な制約がありつつも
やると決めて実践したことで納得できる結果にたどり着けました。

実際、何事もそんなものではないでしょうか?
多くの先人達の、昔からの当たり前すぎる教えの通り

正しく努力すれば、きっと結果に近づける
100%確実な成功は約束されなくても、
・やると決めること
・行動する事
この二つで現実が変わることは多いにあるはずです。

だから私は将来のある子供たちに対して、
「努力すれば成功できるなんて無責任な事は言えない」
という大人にだけはなりたくない…と常々思っています。

そして、地味でつらくて(楽しくなくて)、苦しいことも
コツコツとやり続けられる人を心から尊敬してやみません。

願わくば…ソウイウモノニワタシハナリタイ。
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by dtworks | 2018-05-22 07:46 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

案山子

♪元気でいるか 街には慣れたか 友達できたか
 寂しかないか お金はあるか 今度いつ帰る ♪

上記のフレーズで始まる、さだまさしさんの人気曲『案山子』
この曲を聞くと、
「この案山子を聞くと、息子が巣立つ日を想像して涙が出る」…
と言っていたかつての職場の同僚を思い出します。
(その同僚の愛息は当時小学校に入学したばかりだったので
「早すぎるやろっ!」とその場にいた全員で突っ込みました(笑))

進学や就職で子供が家を離れる…
歌詞が描く風景はちょうど今くらいの季節ではないでしょうか?

友人を笑ったあの頃から時は流れて、
今では
離れて暮らす親に対して同じ思いを感じるような年齢になりました。

♪寂しい思いしてはいないか 体を壊してはいないか♪

公私ともに、自分自身が頼りなく感じることは常ですが、
微力ながらも大切な人々を守れる力を持ちたいと願うばかりです
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by dtworks | 2018-04-18 08:48 | つれづれ | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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