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カテゴリ:つれづれ( 193 )

100の約束、1000の口約束

大人になるにつれ、
仕事で、プライベートの場で、口約束は増える。

基本的に、今度「〇〇に連れて行ってあげる」という
親の口約束に大きな不満を抱いたまま成長したので(笑)
こんなに歳をとっても、口約束は苦手です。

人によっては
普通に「挨拶代わり」なのでしょうが、
自分と相手の考え方、感じ方が全く同じではないのだから
そこはもっとセンシティブになった方がいい派です。
(そんな党派があれば…ですが(笑))

守るつもりが守れなかった…は当然あるとして、
最初からの口約束=嘘が暮らしのそこここに入り混じるから
後々大きな問題や
生きづらさにつながるのではないかと
世の中を賑わしているいくつかの問題などを見て感じます。

逆に、なんでも白か黒、
きっちりとした線引きやマニュアル化することに関しては
違うゆがみが出てくるのになぁと
そっちはそっちで不安になっています。

些細な事の積み重ねで、私たちの日常はできているから
(理由をちゃんと伝えられないことの結果でそうなってしまった)
たった一つの口約束が、どこかで自分を生きづらくさせてしまいます。

例えば、何気ない口約束を3つ果たしてみる…。
それだけで、人付き合いって結構変わるかもしれません。
どう考えても、約束を守る人の方が人として信用できますから。
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by dtworks | 2019-07-29 10:45 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

美しいもの

この数か月 仕事をしながら聞き流していたニュースで

高校生が高校生を、
高校生が高校生を(これは別々に2回あったのです)、
小学生がお年寄りを、
「勇気を出して命の危機から救い出した」
という話題が立て続けにいくつかありました。

他にも、困っていた時に渡された飛行機代をくれた人を探し出し
返金とお礼が伝えられたという高校生の話もありましたね。

この国の政治や経済に何か影を感じている昨今に
じんわりと希望を見出せるニュースでした。

「セブンイヤーズ・イン・チベット」という1997年公開の
映画を観たことがあるでしょうか?

いつも必ず同じところで泣かされてしまうのですが、
チベットで初めての映画館の建設を頼まれたドイツ人の男性が、
「ミミズは前世で母親だったかもしれないから殺さないでくれ」
と人々に言われ、建設が進まず困って相談に行くと
まだ少年のダライ・ラマ(14世)が、
「あなたは頭がいい。…」(だからきっと方法を考えてくれる)
と相手を信頼しきった瞳で言葉を返すやりとりのシーン。
後にこの国の辿った歴史を思うと、とても美しい悲しい場面です。

心豊かで、美しい国をつくれるのは
きっとまだ何者でもない若く澄んだ魂を
きちんと育てる大人の責任の上にあることを実感します。

少なからず、人にアドバイスをする仕事をしていて
背中をたたかれるのはこんな時です。
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by dtworks | 2019-06-19 19:15 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

令和元年

令和という新しい時代が始まり
テレビのニュースで見た5月1日のこの国は
お正月のような賑わいを見せていましたね。

改元に賑わう人々の姿はまるで、
新しい時代に、願いが叶う「いつか」が来ることを
祈っているようでした。

自分の知る、昭和や平成という時代の風景が
ほんの少し色を薄くして
鮮やかな新しいものの後ろに重ねられていく、
その瞬間を見届けられたことが…感慨深いです。


どんな時代になるのでしょうね。

ふとよぎったのは、
〚日本人にかえれ』
出光佐三さんの言葉です。
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by dtworks | 2019-05-06 22:10 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

長いお休み

昭和・平成・令和またぎで初めての10連休ですね。

どれほどの人がうまく「休み!!」を満喫できているのでしょうか?

反動がくるのが怖い人…日本人ですね(笑)


『好きなことをして暮らしたい』

そういう人は多いけれど、果たして突然明日から
「好きなことだけして生きていいですよ。」
と言われてすぐに動ける人は、案外少ない気がします。

恐らく「自由」というそれは
たった一人で享受したいものではないからじゃないかと
思うのですが、どうでしょうか?

そういう私は、前半は家族の集まりで忙しく
後半も、実は仕事でやることが結構あるので
なんだかなぁ…な連休です。
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by dtworks | 2019-04-28 20:05 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

最後の授業

3月、卒業のシーズンですね。
昨年から通っていた大学の生徒たちも無事に巣立ったようです。

こちらは、それぞれへの餞ができるようにとせっせと裏家業を…(笑)

卒業の少し前、最後に作品を展示して
外部の方にも見ていただく機会があるのですが、
沢山の方からお褒めの言葉をもらえたようで
苦しんだ経験の分がちゃんと評価されて、
大きな自信になってくれたかな?と一安心。

でもここから先が本番です。

壁にぶつかるたびに、
進むのか、止まるのか、引くのか、押すのか、
回るのか、飛ぶのか、壊すのか、登るのか、
泣くのか、笑うのか、怒るのか…

答えを出すことの難しさに、途方に暮れる日があるのでしょう。

「先生たちもみーんなそうだったんだよー(笑)
小さい声で、今でもそうだよー)
どうか逞しく成長して、
一日も早く 私たちを超えて行けー。」
と伝えてはいませんが…

「卒業、おめでとう!!」
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by dtworks | 2019-03-19 22:53 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

地に足をつける

新年のご挨拶が旧暦になってしまいました。(猛省)
皆様良い一年のスタートを迎えられましたでしょうか?

節分の日ですが、
今年から「恵方巻」は食べないことにしましたので
豆だけを…。
(これは昔からの風習ですので厄払いにね)

ハレとケでいうとハレの日なんでしょうが、
それは、それぞれの過ごし方でもういいのかな…と。

日本は、スーパーマーケットやコンビニが誕生してから随分
ハレとケの過ごし方が変化してしまったと思うのですが、
よくよく考えると
本当にそれが必要なのか?欲しいものなのか?
そもそも、なぜそれをするのか?(食べるのか?)
(ちゃんと考えさせず購入させるということにおいては
ある意味マーケティングの勝利なのですが)
恵方巻に関しては、政府が警告を出すほど廃棄が多いとのこと。
日本らしさとは、どこに向かっていくのでしょうか?

そんなことを考えているとふと頭をよぎった
「地に足をつけた生き方」という言葉。
地味で、古臭くて、
ちゃんとずっとそこにあって、インスタ映えとは無縁の(笑)

そんなものの中にある、
自分自身が心からほっとして、愛すべきものを
きちんと大切にできて
いらないものを少しずつ剥がしていきたいなと。

つまづいたり、誤解されたり、喜ばれたり、感謝されたり
きっと人生はその繰り返しなので
シンプルな心持ちで、嬉しい感動の多い一年を過ごしたいものです。
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by dtworks | 2019-02-03 22:37 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

何者

暖かすぎて、クリスマスが目前だという感覚がまったくありません。
週明けには、ばたばたと年の瀬がやってくる恐怖…。
(気持ちも含めてあまりにも年末の準備が出来ていなくて)

唯一の学校のお仕事も、年内の講義は終了しました。
就職試験が目前の生徒さんはそれどころではなかったみたいですが…(笑)
希望の職種に就けるとしたら、私と同じ
企画やマーケティングの仕事に就くはず。

考えてみると、
私たちは相対する人が何者かを判断するとき、
いろんなカテゴリーにあてはめ、あてはめられるのですよね。

まずは年齢、性別、人種、居住区、職業(学生かどうかも)、役職…。

特別な肩書を持たない子供のころに描いていた自分の姿に
どれくらいの人がなれているのでしょうね。

そして私は、何者で終わるのだろうか…。(自問です)
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by dtworks | 2018-12-21 22:30 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

正解

仕事でよく「過疎」に行きます。
「活性化」をしたい、と多くの行政機関、地元住民、生産者…
様々な相談を受けます。

そして、よくある活性化対策が行われ、
ぐるぐると視察が行われ、
「専門家」が入り、
それでも、良くなるどころか更に人口減少や過疎化が進んだ
などなど…。

本気なのかな?と思う事があります。

過疎化はじわじわと浸食するものだから、
すぐに痛みは感じないから
日々の暮らしに困らなければ、
それ以上に頑張るのはしんどい…。

でもやっぱり、
つまらなくても、そんなこと十分わかっていても

地道にコツコツと耕し、種を植え、
怠らず水を与え続けた場所にしか美しい花は咲かないものだと
拙い経験ながら辿り着いた「正解」はその一つだけです。
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by dtworks | 2018-11-23 21:48 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

10月の花火

ここ数年、
毎年10月に八代市で行われる競技花火大会を見ることが恒例となっています。

この花火がきっかけで、
いろんな人に出会うことになったことや
個人的に10月は節目の月でもあったりして

毎年、音楽と空一面の花火に圧倒されながら
今年も一年、ちゃんと頑張れたかな?と
春の桜を見上げるような気持ちで自問します。

同時に、
何にもない真っ黒な夜空に
今よりモノや情報のないうんと昔に
こんなに美しいものを作り出せたのだから
人はまだまだやれるはず、

そして、飽和状態に見える世の中にも
まだ何か作り出せるはず、

…と、(感動とともに)気合を入れなおし
今年もありがとう!と帰ってきました。

しかし予想外に忙しくて、ちょっとねじが外れそうです(笑)
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by dtworks | 2018-10-31 07:44 | つれづれ | Trackback | Comments(0)

かかりつけ

物凄く暑くて、更に何かと忙しかった夏の最中、
たまたまネットで見つけた
近所の歯医者さんがとっても名医で

ちゃんと自分の状態をわかって
適切に処置をしてくれる「先生」がいることは
日々の暮らしに安心感をくれるものだと
ささやかに喜んでました。

例えば他にも「美容師」だとか

ちょっとニュアンスが違うけど
好みのお料理を出してくれる「料理人」さん
がいたりすると
「幸せ」の幅が少し広がる気がします。

自分自身ではなかなか解決できない事を代行し、
困ったときの駆け込み寺になる。

コンサルタントやアドバイザーであるなら尚更
かかりつけ(「一から説明せずにわかってくれる存在」)
を目指さねばいけませんね。

今日、久しぶりに行った展示商談会場をぐるっと一周して
ため息交じりに感じたことでした…。
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by dtworks | 2018-10-03 21:27 | つれづれ | Trackback | Comments(0)


ドットワークスは企画とコンサルティングの会社です


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